飛騨高山
飛騨高山
飛騨高山には何度も足を運んでいます。
宮川朝市、陣屋朝市は赤かぶなどの漬物、地元の野菜、可愛いさるぼぼ等、興味のあるものが沢山あって、何度見て回っても
飽きる事はありません。
街中には人力車がゆっくりと走っていてたり、周りの景色と言い旅情緒溢れる風景に心が癒されます。
高山へ行ったら、必ず外せないのは高山ラーメン。
私はどちらかというと、こってりとした豚骨ラーメンが好みなのですが、たまに食べる高山ラーメンのあっさりしたスープも
美味しくて、つい立ち寄ってしまいます。
高山祭が見たくて、楽しみにしてわざわざ行ったのですが、あいにくの大雨で見られなかったという残念な年もありました。





















関連記事
信楽の秋を超広角レンズで撮影
信楽焼きの登り窯と紅葉これまで何度も行ってその度に陶器を少しづつ買ってきた信楽ですが、NHKの朝ドラ「スカーレット」の舞台になって実際に現地でロケも行われたようなので、また、最近購入したタムロン10-24mm超広角レンズで信楽の写真を撮影してみたいということもあり、2019年11月に信楽に行ってきました。 …
早朝のおはらい町、おかげ横丁の写真
おはらい町、おかげ横丁の早朝の写真です。 三重県伊勢市、伊勢神宮・内宮のすぐそばにある「おはらい町」と「おかげ横丁」は、江戸から明治時代の風情が色濃く残る、情緒あふれる町並みです。石畳の道沿いに、伊勢名物の赤福や伊勢うど […]
近江八幡
近江八幡近江八幡市は、豊臣秀次が城を築いた時に開かれた城下町で゛近江商人発祥の地です。むかしながらの建物が残る新町通り、永原通り、八幡堀沿いの町並み、白雲館。この白雲館は、明治10年に、日牟禮八幡宮の鳥居前に八幡東学校として建設された洋風校舎で、近江商人が子供の教育充実を図るために建設された建物だそうです。 …
秋の近江八幡、八幡堀めぐり、八幡掘の写真
滋賀県近江八幡市の八幡掘の遊覧船から撮影してきました。 以前近江八幡の写真を撮ったのは、初めてデジタルの一眼レフのカメラを買って一か月も経たない時のことでした。画素数も600万画素と少ない頃で、ちょうどその時に何かの写真 […]
木曽路の宿場町、中山道六十九次37番目、福島宿
中山道六十九次37番目 木曽路 福島宿木曽福島は木曽谷の中心地として古くから栄えてきた町で関所があった宿場町。木曽福島の老舗旅館”おん宿 蔦屋(つたや)”は「木曾路はすべて山の中である」の書き出しで知られる島崎藤村の「夜明け前」にも出てくる。現在も関所跡が残り、町中を散策できる。木曽福島のお勧めは何と言っても蕎麦。 ..
奈良 今井町
奈良県橿原市 今井町 重要伝統的建造物群保存地区当ブログで他にも重伝建地区や古い町並みをアップしていますが、その地区で残っている古い建物は案外少ないですが、ここ今井町は結構ありますね。橿原市の中部、飛鳥川の流れにかかった蘇武橋を渡ると、現在も江戸時代そのままの情緒と風情を残す町、今井町があります。 …
中山道 醒井宿、地蔵川の梅花藻を写真撮影
滋賀県米原市醒井 中山道 醒井宿の「居醒の清水」を源流とした地蔵川に咲いている梅花藻を見たくて行ってきました。 中山道 醒井宿(さめがいじゅく)は、滋賀県米原市に位置する中山道61番目の宿場町で、江戸時代から旅人の憩いの […]
木曽路の宿場町、中山道六十九次42番目、妻籠宿
木曽路 妻籠宿妻籠宿も何度か行っていますが、フィルム時代に行っていますので写真はそれほどありません。妻籠宿は中山道六十九次のうち江戸から四十二番目の宿場町です。現在の住所でいうと長野県木曽郡南木曽町吾妻という地区になっています。早い時期に保存運動が起ったようでそのため妻籠宿には古い建物が多く残っています。 …
世界遺産 五箇山 菅沼合掌造り集落の写真
世界遺産 菅沼合掌造り集落五箇山 は 40 の小さい集落の総称で世界遺産に登録されているのは相倉と菅沼の二つの集落です。菅沼合掌造り集落では現在9戸の合掌造り家屋が残っています。菅沼合掌造り集落は庄川のわずかな面積の河岸段丘にあり、現在9戸の合掌造り家屋が残っています。日本有数の豪雪地帯で養蚕や塩硝作りを行うために、 …
郡上八幡─ 水と踊りの城下町の写真撮影
岐阜県の山間にたたずむ「郡上八幡(ぐじょうはちまん)」は、古き良き日本の風景と文化が色濃く残る町。清らかな水と歴史ある町並み、そして夏の風物詩「郡上おどり」で知られ、年間を通じて多くの観光客が訪れます。 ◆ […]